販売管理⇒弥生会計 管理会計機能
「販売管理→弥生会計 管理会計機能」サービスは弥生会計を使用した管理会計のための煩雑な仕訳業務から、経理担当者の方を解放するお手伝いをします。
経営者のこんな要求に頭を抱えていませんか?
- 新商品と既存商品、どちらのほうが利益率が高いのか?
- 新規顧客とリピート顧客の利益割合は数年でどう変わっているのか?
- 組織図を横断するプロジェクトに関連する売上、経費、利益を把握していたい
- 営業マンの評価は「売上額」が中心だが、個人の「利益額」が知りたい
「弥生会計」管理会計機能導入3つのメリットで解決!!
1 複数の管理会計用仕訳パターンに対応!!
売上伝票、入金伝票などから税務会計(財務会計)用の仕訳データだけでなく複数の管理会計用の仕訳パターンに沿って何通りもの仕訳伝票データを作成します。
2 詳細な勘定科目に分類し、経営を見える化!!
税務上は単なる売上高が管理会計上では「新商品売上高」や、「新規顧客分売上」などの科目に分類されることで今まで見えなかった切り口から管理会計資料を作成することが出来る様になります。
3 多様な仕訳パターンを駆使し、経理業務の効率化!!
目的に添った仕訳パターンにより伝票やデータ作成が可能となります。
Exelシート上でデータを突き合わせたり、コピー&ペーストしながらの集計作業にかかっていた時間が大幅に削減され、業務効率が圧倒的に改善されます。
スピード経営が要求される時代にあっては、各種の経営判断や意思決定をタイムリーに行うために、多岐に渡る仕分けデータが必須のツールといえます。
経営者の様々な要求に答えるべく、何通りもの仕分け伝票データを作成出来、経営状況をタイムリーに把握することができるシステムです。
管理部門の方の負荷が軽減され、これまでに見えなかった切り口からも管理会計資料を作成する事が可能になります。